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[日々の出来事] 現場力を磨く!

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6月6日〜8日の3日間、男子バスケットボールチーム アイシンAWアレイオンズ安城のトレーニング合宿に帯同し、コーチング力&現場力を磨いてきました!

帯同というとニュアンスが弱く感じますが、体作りのためのトレーニングが目的なので、今回は「私が監督!」くらいの意気込みで臨みました(主役はもちろん選手!)。

場所は静岡県清水市のナショナルトレーニングセンター「J-STEP」です。名前の通りサッカーのための設備が充実した施設ですが、体育館やトレーニングジムなど室内競技にも充分対応できます。

アレイオンズのTRコーチに就任して8年目。1年目から「体作りのためのTR合宿をやりたい」と訴え続け、8年目にして実現できた理由は次の3つです。

□ 引退した選手を含め、選手の社業とバスケットに対する姿勢と実績が認められた。

□ 会社の業績が好調である。

□ 手前味噌で恐縮ですが、私がTRコーチとして信頼を得られている。

こうして実現したTR合宿であり、内容はすべて私に任されていたので、コーチとして私の持っているものすべてをぶつけられる合宿でした。普段こんな事はないんですが、夜 宿舎のベッドで次の日の進行や内容のを考えていると目が冴えてしまい眠れなってしまいました…

私の普段の指導スタイルとして、事前に大まかな進行は決めていきますが、細かい内容は早めに現場へ行き、トレーナーの報告を聞き、選手の状態を観察しながら、歩いたりストレッチしたりする中で決めていきます。机の前で考えていても頭の中に浮かんでこないんですね。

今回の合宿のメインテーマは専門的体力の強化で、その中でもフットワークにおける敏捷性の向上です。短時間で正確に速く動くという行為は効率的な重心移動と集中力によるところが大きく、動きに慣れてくると動作を流してしまう傾向があります。自分のトップスピードで自動化されるといいんですが、そのレベルに到達するまでに流してしまうと向上が臨めません。

そこで役立つのが写真の「光電管センサー」です。この自動タイム計測機を用いて、毎回正確なタイムを選手に伝えるので集中力が途切れません。選手にとっては心身共に抜けない過酷な?合宿となりました。短期間でしたが、1日目の午後と夜、2日目の午前午後と夜、3日目の午前と計6回のセッションで、心身共に限界値を引き上げられ、一皮むける事のできた合宿だったと感じています。

「充実した合宿ができて良かった!」で終わっていては意味なく、これをバスケットボールのスキル向上へつなげ、試合で良い結果を出して、初めて今回のTR合宿が評価されます。

私にとっても自分の能力を全力でぶつける事ができたとても有意義な合宿でした。私を信頼し全力で取り組んでくれた選手の皆さん、私が指導しやすいようにサポートしてくれたスタッフの皆さん、痛んだ選手を懸命にケアしてくれたトレーナーの皆さん、ありがとうございました!このチームで頂上を勝ち取りましょう!!

以上です (^_^)/

  • 2014年06月09日

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