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[スポーツ] ミツウロコ グリーンエネルギー 女子バスケットボール部

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昨秋からミツウロコグリーンエネルギー株式会社女子バスケットボール部の体力強化を担当させていただいています。

最初「ミツウロコ」と聞いて海産物を扱う会社??と想像しましたが、エネルギー関係(主に電力)の企業でした(元々は海産物を扱っていたそうです)。TVアニメ「チビまる子ちゃん」(写真のTシャツ右上のエンブレム)のスポンサーで「ミツミツミツミツ ミツウロコ~!」というフレーズのCMが流れているのでご存知の方もいると思います。

練習環境は週3~4回19時~21時で、会社所有の体育館がないので予約で確保できた体育館を日毎に使用します。昨秋は部員が7名で5対5も出来ない状態でしたが、現在は10名(新入部員4名、退部者1名)で活動しています。

昨秋 初めて関わった時、そして今シーズンの練習が始まり新入部員が合流した時、選手にいつも心に留めておいてほしい3つの事を話ました。

■何故バスケットボールを続ける道を選んだのか?

ミツウロコ女子バスケットボール部は関東実業団バスケットボール連盟に所属し、今年から関東1部リーグで戦います。トップリーグであるWJBLの下に日本実業団バスケットボール連盟があり、その中の地方連盟の1つです。しかし全日本で優勝してもWJBLに昇格できるわけではなく、そういう意味ではWJBLとは別の組織です。

目指すところは先ず「関東1部リーグ優勝」で、その先は「全日本優勝」です。チームとして勝利を目指す以上は「闘う集団」として厳しい取り組みを続けなければなりません。そこで重要となるのが「何のためのバスケットボールを続けているのか!?」という源泉を明確に持つ事です。

学生時代のように時間や設備が十分にあるわけではなく、圧倒的に練習量が少ない中で、勝利という目標へ向かうためには厳しい自己管理(犠牲?)が求められます。そのためには強いモチベーションが必要になると私は考えています。

■社会人企業人として認められるように努力する。

これまでいくつかの実業団チームに関わってきましたが、チームの成績が上向く時の共通する条件があります。まず会社の業績が好調であるという事で、チームの活動予算と新入社員(部員)を増やす事ができます。次に会社全体がチームを応援している(チームの頑張りが会社のエネルギーになっている)という事です。最後に選手が社員として業務で良い評価を得ているという事です。

結局 選手が仕事で好評価を得ないと良い練習環境を獲得できないという事です。

■「今が1番バスケが上手!」と言えるように取り組む。

私からの要求に対し、勝利につなげられない実業団チームの選手がよく口にするのが「仕事が忙しいから!?」「残業があるから!?」という言葉です。仕事があってのチーム活動なのは十番理解していますが、勝てないチームはそれの言い訳が黄門様の印籠のようになっています。

「高校の時の方が走れた」「大学の時の方がパワーがあった」でも「バスケットは今が一番上手い」と胸を張って言えるようになってほしい。そうじゃないと勝利を目指し続けている意味がないんじゃないか!?という事です。

長文になってしまいました m(_ _)m ミツウロコ女子バスケットボール部はまだまだ伸び代のあるチームです。その可能性を形にし、目標を実現するため「鬼コーチ」としてビシビシ選手の尻を叩いていきます!

以上です (^_^)/

  • 2014年04月28日

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