エントリー

[スポーツ] ミツウロコ グリーンエネルギー 女子バスケットボール部

ファイル 387-2.jpg

昨秋からミツウロコグリーンエネルギー株式会社女子バスケットボール部の体力強化を担当させていただいています。

最初「ミツウロコ」と聞いて海産物を扱う会社??と想像しましたが、エネルギー関係(主に電力)の企業でした(元々は海産物を扱っていたそうです)。TVアニメ「チビまる子ちゃん」(写真のTシャツ右上のエンブレム)のスポンサーで「ミツミツミツミツ ミツウロコ~!」というフレーズのCMが流れているのでご存知の方もいると思います。

練習環境は週3~4回19時~21時で、会社所有の体育館がないので予約で確保できた体育館を日毎に使用します。昨秋は部員が7名で5対5も出来ない状態でしたが、現在は10名(新入部員4名、退部者1名)で活動しています。

昨秋 初めて関わった時、そして今シーズンの練習が始まり新入部員が合流した時、選手にいつも心に留めておいてほしい3つの事を話ました。

■何故バスケットボールを続ける道を選んだのか?

ミツウロコ女子バスケットボール部は関東実業団バスケットボール連盟に所属し、今年から関東1部リーグで戦います。トップリーグであるWJBLの下に日本実業団バスケットボール連盟があり、その中の地方連盟の1つです。しかし全日本で優勝してもWJBLに昇格できるわけではなく、そういう意味ではWJBLとは別の組織です。

目指すところは先ず「関東1部リーグ優勝」で、その先は「全日本優勝」です。チームとして勝利を目指す以上は「闘う集団」として厳しい取り組みを続けなければなりません。そこで重要となるのが「何のためのバスケットボールを続けているのか!?」という源泉を明確に持つ事です。

学生時代のように時間や設備が十分にあるわけではなく、圧倒的に練習量が少ない中で、勝利という目標へ向かうためには厳しい自己管理(犠牲?)が求められます。そのためには強いモチベーションが必要になると私は考えています。

■社会人企業人として認められるように努力する。

これまでいくつかの実業団チームに関わってきましたが、チームの成績が上向く時の共通する条件があります。まず会社の業績が好調であるという事で、チームの活動予算と新入社員(部員)を増やす事ができます。次に会社全体がチームを応援している(チームの頑張りが会社のエネルギーになっている)という事です。最後に選手が社員として業務で良い評価を得ているという事です。

結局 選手が仕事で好評価を得ないと良い練習環境を獲得できないという事です。

■「今が1番バスケが上手!」と言えるように取り組む。

私からの要求に対し、勝利につなげられない実業団チームの選手がよく口にするのが「仕事が忙しいから!?」「残業があるから!?」という言葉です。仕事があってのチーム活動なのは十番理解していますが、勝てないチームはそれの言い訳が黄門様の印籠のようになっています。

「高校の時の方が走れた」「大学の時の方がパワーがあった」でも「バスケットは今が一番上手い」と胸を張って言えるようになってほしい。そうじゃないと勝利を目指し続けている意味がないんじゃないか!?という事です。

長文になってしまいました m(_ _)m ミツウロコ女子バスケットボール部はまだまだ伸び代のあるチームです。その可能性を形にし、目標を実現するため「鬼コーチ」としてビシビシ選手の尻を叩いていきます!

以上です (^_^)/

[トレーニング] ランニングシーズン終了

昨日の43km走の練習会で2013~2014年ランニングシーズンは終了!

「1周4.3kmのコースを10周する」という練習会(月例会)に参加してきました。結果は8周35kmでリタイア…練習会という事で無理をしませんでしたが(負け惜しみ?)甘くなかったです。

予定では2月の青梅マラソン30kmを走り、来シーズンのフルマラソン再挑戦に繋げるためにこの練習会にエントリーしました。しかし青梅マラソンが積雪のため中止になり、そこからモチベーションが下がったまま練習で20km以上の走り込みをせずトライした結果、35kmリタイアでした。

つくづく実感したのが次の2つです。

先ず長距離走は練習の成果が正直に出る!という事です。私の場合、20kmの練習でちゃんと走れるのは30kmまでです。40km走るのであれば練習で30kmを走っておかないと厳しいですね。

昨日の27kmあたりから脚が固まりだし、30kmから脚が前に出ず歩いた方が速いんじゃないか!?という状態でした。こうなって来ると気持ちも萎えてしまい35kmで終了でした。来シーズンフルマラソンに再挑戦するなら2回は30km走をこなしたいですね。

もう1つは自分には長距離走の適性がない!という事を改めて感じました。子供の頃から喘息があり、学生時代も長距離走はいつも下位の方でした。それを始めたキッカケは40歳で自営業として独立した時に「何か苦手な事を始めよう!」と考え、始めたのがマラソンです。初めて出場した10kmの大会では、あきらかに私より運動していないだろうと思われる方や高齢の方にバンバン抜かれて、悔しい思いをしたのが今に続いています。その頃の事を思うと自分なりに進歩しているかな?と感じますが!?

来シーズン3年振りにフルマラソンに挑戦するかどうか?まだ気持ちは固まっていませんが、マラソンに限らず苦手な事から逃げず向かい合っていく気持ちは固まりました!50歳過ぎたら楽な方へ行きがちだけど、それでは進歩がないよね!

とりあえず今日は治療院で体のケアをして次のチャレンジに備えます。

以上です(^_^)/

[トレーニング] 走ってますかぁ!?

ファイル 385-1.jpgファイル 385-2.jpgファイル 385-3.jpg

走ってますかぁ~!? 

ボチボチ走ってますが、少々(かなり?)モチベーションが下がっています…

何故??

それは今シーズンのメインと位置付けていた2月末の大会が積雪のため中止になってしまったからです。

その30キロのレースに向け、昨年9月から月1回ペースでレースに出場して脚を作り、結果如何で来シーズンにもう1度フルマラソンに挑戦するかどうか?決めようと考えていた大会でした。それが中止と発表があった時は、ストレスもあったので少しはホッとした気持ちもありましたが、日が経つにつれ空虚感が大きくなり、切り替えよう!と走り出しても続きませんでした。

そんな感じで3月1ケ月が過ぎ、今日から今シーズン最後の月と考えていた4月です。事前に12キロと40キロのレースにエントリーしていたので、しっかり調整して締めくくらないといけません。特に40キロは2月の30キロから来シーズンのフルへつなげるためのエントリーだったのに…

シーズンを通して積み上げたいった計画が崩れると、頭で分かっていても気持ちがこんなに萎えて切り替えられないものなのか!?と身を持って体験できました。これはTRコーチとして貴重な経験です。

今月は出来る限りの調整をしてレースに臨み、来シーズンへつながる締めくくり方をします!

写真左上は1月の湘南藤沢市民マラソン(この時はやる気バリバリ!)、右上3月プレーオフで岐阜へ帯同した時に走った長良川、左下は先日走った新横浜運動公園からの日産スタジアムで、ボチボチ走っていた証拠?です。

以上です(^_^)/

2013〜2014 プレーオフ最終戦

ファイル 384-1.jpgファイル 384-2.jpgファイル 384-3.jpg

3位決定戦は66-79で敗戦です。アイシンAWアレイオンズはレギュラーシーズン3位、プレーオフ4位という成績で2013〜2014年シーズンが終了しました。

昨シーズンはプレーオフ進出を逃し、今シーズンはそれを上回ったので、やってきた事の成果は出ていると言えますが、プレーオフで2連敗しシーズン終了というのは、何とも後味の悪いものです… 優勝をつかむためにはプレーオフで勝たなければなりません。

TRコーチの立場で「来シーズンこそプレーオフで勝つために!」という前提のもとチームに何をつけ足していかなければならないのか? 何を削り取らなければならないのか? を書き記して3回に渡った「プレーオフ編」を締めくくりたいと思います。

①全般的(基本的)筋力の向上
②敏捷性とその持久力(反復力)の向上
③定期的な体力評価の実施

①はトレーニングをどういう展開にするとしても外せない最も重要な要素です。どれくらい筋肥大と筋力向上をする事が出来るか? が、それ以降のトレーニングの到達点を決めます。

昨今「ファンクショナル(機能性)」「アクセレーション(動作連動)」がクローズアップされていますが、スポーツトレーニングにおいて動力源となるを筋量筋力のキャパシティ大きくしないと効果は得られません。しかしトレーニングの「バランス」と「タイミング」を考えた計画性がないと、ただキツいだけの根性練習になってしまいます。

②はバスケットボールにおいて重要な専門的体力要素です。今シーズンのランニング&フットワークトレーニングの重点目標は「粘り強さ→耐乳酸力の向上」でした。それまでの2年間は前ヘッドコーチの方針で屋外でのランニングトレーニングは行えませんでしたが、今シーズンから新ヘッドコーチになって、もう一度心肺持久力と走力を回復させるためにラントレを復活させました。その結果、他チームに走り負ける事はほぼないという成果は得られました。

その上で来シーズンは「敏捷性の向上」を上積みします。トレーニングで身長は伸ばせませんが、筋力や敏捷性は伸ばす事ができます。そのための秘密兵器?をチームで購入してもらえるので、選手の笑顔(泣き顔?)が楽しみです!

最後の③の体力評価は、選手のモチベーション維持とコンディションの客観的評価のためにシーズンを通して実施する予定です。そのトレーニングが測定種目で、その測定がトレーニングになるような種目、そして再現性があり時間がかからない内容を工夫し実施していきます。

何だか選挙のマニフェストみたいになりましたが、プレーオフを生で観戦した記憶が熱い内に、やらなければならないと感じた事を書き記しました。少し時間が経ち冷静になって、ヘッドコーチ、トレーナーと新シーズンのミーティングをしながら、さらに足し算引き算をして、より濃いトレーニング計画に仕上げます。

長くなりましたが、最後に選手の皆さん本当にお疲れ様でした! 選手によっては去就の問題があると思いますが、私は今シーズンのメンバーで、来シーズンこそ優勝をつかみ取りたいと強く強く思っています。暫くゆっくり体を休め、心にエネルギーを充電して下さい。

以上です (^_^)/

[スポーツ] 2013〜2014 プレーオフ初戦

ファイル 383-1.jpgファイル 383-2.jpgファイル 383-3.jpg

プレーオフ初戦vs東京エクセレンス戦は78-100で敗退です…

1Qは互角の展開で最後までもつれるか?と思いましたが、2Qから相手のアウトサイドからのシュート%が上がり、徐々に点差が開いてしまいました。

最初から分かっていた事ですが、やはり相手の2mオーバーの2人の外国人の存在が大きかったです。その2人に対する対策は機能していましたが、その2人を上手く利用した相手ガード陣にアウトサイドのシュート決められてしまいました。相手にすればリバウンドを取ってもらえるという安心感がシュート%を高く維持できた要因だと考えられます。

NBDL全9チーム中、日本人だけで戦っているのはアレイオンズを入れ3チームで、その中でプレーオフに進出したのはアレイオンズだけです。毎試合大型外国人と直接マッチアップするセンター陣は満身創痍で、その頑張りには頭が下がる思いです。アイシンAWは助っ人外国人を入れないという方針なので、それに対抗する体作りは最重要課題です。TRコーチの私の責任は非常に重いものになります。

来シーズンこそ優勝するために、戦術戦略と合致した体作りをもう一度見直していきます。

優勝はなくなりましたが、明日は3位決定戦です。今シーズンやってきた事が間違っていなかった事を証明するためにも勝って終わらなければなりません。コートの中、ベンチ、応援席が一丸となって戦います!

以上です (^_^)/

エントリーページ移動

佐久間浩司ブログ

パイロッテイジ代表佐久間浩司のブログへようこそ!こちらではお知らせや活動報告、日々の出来事等をご紹介します。

過去ログ

2019年09月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -